日時 |
2025年2月4日(火)14:00~17:00 *13:30より受付開始 |
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会場 |
宮崎県防災庁舎5階 防51・52号室 |
対象 |
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参加費 |
無料 |
申込み〆切 |
2025年1月31日(金)まで |
見出し
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様々なインターンシップが溢れる昨今、自社のプログラムに学生の関心を集めるためには、学生のニーズに合った内容を企画し、学校や関係団体と連携して情報を届けることが重要です。実践事例や教育機関の視点を交えてインターンシップを考えます。
プログラムの改善は重要ですが、それだけでは十分ではありません。学生からの応募を集め、プログラム終了後も学生との関係を維持し、最終的に採用につながるなどの成果が見えることで、社内で取り組みを継続しやすくなります。そこで、県内企業の成功事例を参考に、学生の募集方法や関係維持の工夫について考えます。
学生にとって魅力的なインターンシップとはどのようなものなのでしょうか?彼らは就職先やインターンシップ先を選ぶ際、何を重視しているのでしょうか?学生の関心を引くプログラムにはどんな特徴があるのか、体験談を通じて探りながら、自社の取組を見直す機会とします。
株式会社丸八テント商会は「オンリーワンかつオーダーメイド」をモットーに、テント膜構造の企画から施工までを一貫して行う名古屋に本社を構える創業71年の老舗テント屋です。
同社では、2012年より大学生の長期インターンシップを導入。数日間で行うインターンシップとは異なり、社長の右腕として、会社の事業に深く携わることがでる点が特徴の1つです。自己成長と会社の成長を両立し、学生・企業共にwin-winの関係を目指しています。これまでに延べ100名以上の受け入れ実績があります。